» 記事一覧
Home > BOOK > Page.8

Warning: file_get_contents(http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService&SubscriptionId=17Q8GH3MYHCFANBBNN82&AssociateTag=girlsmainjp-22&Version=2007-01-15&Operation=ItemLookup&ItemId=4877284885&ResponseGroup=Small,ItemAttributes,OfferFull,Images,Similarities,Reviews&ItemPage=1&ContentType=text/xml) [function.file-get-contents]: failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 503 Service Unavailable in /home/sarara/sarara.org/public_html/nangoku/nucleus/plugins/NP_Amazon.php on line 329

南国再見

January 20 2005

?
?

?

440 (定価)
 (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
 (私のおすすめ度)
 (Amazonおすすめ度)
?

(価格・在庫状況は11月20日 19:25現在)



うちのサイトタイトルは私が一時期読んでいた狗飼恭子さんという作家さんの本のタイトルから頂きました。

特にこの作品が好き、とかいう思い入れからではなく、
南国再見という言葉そのものに対する愛着からつけました。
…南国、好きなんですよね。
海外にはまだ行ったことないんですが、
沖縄がとにかく大好きです!
去年の沖縄は私の体調が絶不調な上、
帰りの飛行機は台風で飛ばず、朝から空港にカンヅメという
バタバタな旅行でしたので、来年はのんびり遊びに行きたいな?、
と思ってます。(今年は金銭的にムリなので…)

んで、話を南国再見に戻して…
この作品のメインの部分を抜き出すと

人は二度死ぬという。一度目は自己の死。
そして二度目は人に忘れ去られるという死。忘却という死。

うん、そうだ。わたしも、そう思っている。ずっと、そう思っている。
人は死ぬと忘れられる。忘れられると人は死ぬ。わたしは、そう思っている。
だから、わたしは生きていたい。生きて、そばにいたいと思う。
どれほど好きだったとしても、そばにいなければ、もう会えなければ、忘れてゆく。
人間なんて曖昧でデタラメな生き物だ。
そのくせ、忘れることだけは、精密にできている。
時間が経てば、しだいに、忘れてしまうのだ。
どんなに忘れたくないと思っていても。
死ぬことでだれかの記憶に残ろうなんて、愚かで滑稽だ。
傲慢で自惚れだ。
だから、わたしたちは、生きるしかないのだ。
忘れられたくないのなら、生きるしかないのだ。



という部分になるのだと思う。
…かなり甘ったるくて、女の子の好きな文章だと
冷静に読める自分もいるんだけど…

私は甘ったるくて、
女の子な文章が大好きです!
(笑)


実際、あんなに好きだった彼の顔や声、匂いとか…
そんなものがどんどん私の中で遠くなっている実感があるから。
どんなに頑張って毎日引っ張りだして思い出そうとしてみても、
私の脳はそのデータを不要としているらしい。
どんどん風化されていく。
ただ、彼のことを忘れるのは『許し』だという気持ちもあるので、
私はその風化を、ぼんやり優しく眺めていようと思う。



Warning: file_get_contents(http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService&SubscriptionId=17Q8GH3MYHCFANBBNN82&AssociateTag=girlsmainjp-22&Version=2007-01-15&Operation=ItemLookup&ItemId=4488427014&ResponseGroup=Small,ItemAttributes,OfferFull,Images,Similarities,Reviews&ItemPage=1&ContentType=text/xml) [function.file-get-contents]: failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 503 Service Unavailable in /home/sarara/sarara.org/public_html/nangoku/nucleus/plugins/NP_Amazon.php on line 329

「凍える島」

January 13 2005

?
?
? ?
?

609 (定価)
 (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
 (私のおすすめ度)
 (Amazonおすすめ度)
?

(価格・在庫状況は11月20日 19:25現在)




数年前、この本は『面白いミステリーない?』って話をしたときに、よーこから紹介してもらった作品だったと記憶しています。

  ありがとう、よーこ!
 
…正直、ミステリー離れをしつつある私が今でも、
近藤さんの作品だけは欠かさず買うようになったきっかけをくれて!
しかも近藤さんの作品も当たり外れがあるから、
この本を読んでいなければ次を買おうとは思わなかったでしょう。

…なんというか…「孤島の殺人事件」なんて、
ベタベタな展開をここまで面白く読ませてくれる作品を
私は知りません。
全編を通して流れる、昏く重い空気も私のツボ!
ラストも…なんというか…
女性だから書けたんだろうなという感じで、
私は大好きです。
恋愛とミステリーを絡めた作品を書かせたら、
この人以上はないのではないか、とまで思っております。



Warning: file_get_contents(http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService&SubscriptionId=17Q8GH3MYHCFANBBNN82&AssociateTag=girlsmainjp-22&Version=2007-01-15&Operation=ItemLookup&ItemId=4087473457&ResponseGroup=Small,ItemAttributes,OfferFull,Images,Similarities,Reviews&ItemPage=1&ContentType=text/xml) [function.file-get-contents]: failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 503 Service Unavailable in /home/sarara/sarara.org/public_html/nangoku/nucleus/plugins/NP_Amazon.php on line 329

ζ??
ζ??
Ĥ ?
?

880 (定価)
 (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
 (私のおすすめ度)
 (Amazonおすすめ度)
?

(価格・在庫状況は11月20日 19:25現在)




…すっごく悩みました。これをいれるかどうか。
この作品は、とてもとても大事にしている作品なんですが…。
同時に色んな思い出が、一緒につきまとうから。

何度読んでも号泣します。
いつ読んでも。

山崎のような男と出会い、愛し愛されたなら幸せだろう、
と心の底から思います。
こんな生き方に憧れるのは、絶対に自分がこうなれない、と
どこかで諦めているせいなのかもしれません。
 
しかし、この舞台は内田有紀さんバージョンを見ただけなのですが、
富田靖子さん@神林美智子、
筧さん@山崎一平バージョンを是非みたい!!と思っています。


あー…、この作品、思い出すだけでも泣けてくるんですよ…。




Warning: file_get_contents(http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService&SubscriptionId=17Q8GH3MYHCFANBBNN82&AssociateTag=girlsmainjp-22&Version=2007-01-15&Operation=ItemLookup&ItemId=4048733362&ResponseGroup=Small,ItemAttributes,OfferFull,Images,Similarities,Reviews&ItemPage=1&ContentType=text/xml) [function.file-get-contents]: failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 503 Service Unavailable in /home/sarara/sarara.org/public_html/nangoku/nucleus/plugins/NP_Amazon.php on line 329

桜姫

January 11 2005

?
?
? ?
Ź

1,785 (定価)
 (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
 (私のおすすめ度)
 (Amazonおすすめ度)
ñ

(価格・在庫状況は11月20日 19:25現在)




この方の梨園ミステリーシリーズは、
そんなに私の中ではヒットしていないんですが、
この作品はその内容があまりに痛くて…
お気に入りというか…忘れられない作品になっているというか…。

クイーンの『Yの悲劇』を読んだ時の衝撃と同じ、
と言って分かってくれる人はあんまりいないと思うんですが…。
どういう形にせよ子供が絡んでくるミステリーというのは
後味の良いものはあまりないですね。

しかし、作品の内容云々は抜きにしてこの本の装丁は大好きです。
今手元にないのでちょっと記憶が曖昧ですが、
確かとびらも美しかったような覚えがあります。
やっぱりハードカバーを買うのなら、
美しい装丁、というのはポイント高いですよね?。



???????
???????
Ť
?å?

1,365 (定価)
¥ 1,365 (Amazon価格)
13pt (Amazonポイント)
 (私のおすすめ度)
★★★★★ (Amazonおすすめ度)
ñ????С
通常24時間以内に発送
(価格・在庫状況は11月20日 19:25現在)




『世界ウルルン滞在記』という番組を
見るとはなしに見ていた時のことでした。
…衝撃でした。
ドイツ平和村、というその存在が。
そしてその存在を全く知らなかったことが。
 
戦争で傷ついた子供たちを癒し、そして親元に返す。
そしてそれが全てボランティアとして行われている。

すばらしい、と思うと同時に
当時若かった(…)私は、ドイツに行きたくなりました。
その場所で働きたい、と。
でも、ボランティアといえど、子供たちを預かる人間。
そして熱意だけではやっていけない、ということも当然で。
こっそり送金をするくらいしか、
できない自分が歯がゆくなりますね。

でも、この本を読んで思うのは、
どうしてこういう施設がドイツでは芽生え、
同じ戦敗国である日本では
まったく芽生える気配がないのか、という点ですね。
日本の医療レベルは世界水準なわけだし、
決して不可能なことではないはずなのに…。

そこが日本が持つ世界との距離、なのかなぁ…。
イラクに税金使って自衛隊派遣するくらいなら、
イラクの子供たちを日本で癒すお手伝いをすればいいのに。
そのための税金なら、全く惜しくないのに。

ちなみに下記はドイツ平和村のサイトアドレスです。
もし、このボランティアの趣旨に賛同して下さる方がおられましたら、
ぜひ協力をお願いしたい、と切に願います。

ドイツ平和村:http://www.friedensdorf.de/japan/home.htm


«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 · 6 · 7 · 8 · 9 · | Next»